↓リンクのみですが。
「UVM Cookbook released in new edition」
「UVM Cookbook released in new edition」
↓リンクのみですが。
UVMをRISC-Vプロセッサの検証にUVM理解するのに良い。
ありがたいです。
どうやら UVM1.2が正式にリリースされたようです。
Accellera Systems Initiative Releases UVM 1.2
UVM1.2での改善点などは後々として、こちらのブログが参考になるかと思います。
私は書くのが面倒くさいと思っていた
starting_phase.raise_objection(this); // : starting_phase.drop_objection(this);
が、
set_automatic_phase_objection(1);
で設定できるのは、楽だなと思っております。
あれ? User's Guideはいづこへ???
Enjoy! UVM!!!
なんとなく面白い記述だったので、メモとして。
Sequences/Layering - Verification Academy
にて、記載があります。(見るにはユーザー登録が必要です)
やりたいこととしては、
Sequence A -> Sequence B -> Sequence C -> Driver -> DUT
みたいなことをしたい場合に使うというものです。
Sequenceの間に Sequencerがいるのは UVMのお作法だと思いますが、
Sequence内に Sequencerをいるとは。。。。
例えば、Sequence B の中には、Sequence Aの Sequencerをインスタンスしています。
Virtual Sequencerとはまた違ったものです。