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Platform Archtect(2011/8/24時点)

Virtual Platformツールはどんな物がある?(概要)
の続きになります。

今回は「Platform Archtect(Sysnopsys)」になります。
もともとは CoWare社の製品でSynopsysが2010年 買収しました。
2011年にCoMETなどを加えて「Virtualizer」という形で包括したサービスになってます。

○概要
SystemC Modeling Library (SCML) といったSystemCのライブラリを用意し、環境構築を行うことが出来ます。SCMLについては、Openソースとして提供しており、「SCML Source Code Kits」よりダウンロードできます。外部HDLシミュレータとの連携もあり、今はVCSのみのようです。

○発表事例
- リコー
 ・2008年以前にもあったはず。
 ・仮想プラットフォームを用いた通信用SoC開発事例 - Virtual とReal の融合を目指して -(2009)
 ・「SystemCモデルの重複を解消し,無駄を削減」,リコーがTLMの効率化で講演(2010)
- イーソル
 ・CoWare Virtual Platformと連携可能なT-Kernel/μITRONベースシステム開発スイート「eBinder」のデモ
- 東芝情報システム
 ・画像処理システムのPlatform Architectへの展開
- 富士通
 ・LSI設計の性能見積もり手法を工夫,富士通研らが携帯電話機向けで
(他にもあると思うので、随時更新します。)

かなり多くの実績があります。
また、別ツール「Processor Designer」についても事例が多いです。

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